青木亭麺あげ職人の頂点 川口店の青木店長です
某ラーメン店で修業の後に草加店にて青木亭初代店長を務めた
青木亭の歴史とともに生きてきたこの男
寡黙な男ではあるがお客様のことを常に考えていてる
「お客様に喜んでもらいたい」「美味しいラーメンを作りたい」
この初心の気持ちを常に考えている
色々な伝説もあり、券売機がない時代にはお客様14席分の注文を伺ってお好みまで把握し
作りあげていた事も
皆様川口店にて熟練された麺上げ、技術、動きと青木亭の歴史とも言えるこの男を目撃せよ‼
後々青木亭1号店のオープン当初の話なども後々のせていきたいと思います
冷静沈着な漢の中の漢 八潮店副長の廣川です
青木亭のメインの仕込みといえばやはりネギ‼
一定の長さに切りそろえ丸太状にします
その後は専用のネギスライサーにいれてカットをしていきます
店舗での一日の消費量が約20㎏から30㎏
かなり大変な作業ですが彼は黙々とスピーディーにこなしていきます。
背中からはいくらでも持ってこいとゆう気迫が伝わってきます‼
もちろん営業になれば作業も丁寧で元気も良い
八潮店にて彼の仕事捌きをとくとご覧あれ
入社後、若くしてかなりのスピードで盛り付け、麺あげを習得し店長として越谷店を長年守り続けている男
越谷店 田中店長の凄技紹介です
是非とも見ていただきたいのが田中店長の
麵アミの上で麺が高速で回り、まるでダンスをしているかのような光景をお見せいたします
(青木亭ではなぜ平麺あげを使用しているかは別ページの平麺あおりあげの項目にて詳しく説明しております。是非チェックを)
厨房がオープンになってますので職人達の麺あげ、盛り付けさばきなども見て楽しんでいただけたらと思います。
青木亭の爽やかボーイ草加店店長の山中です
ネギの仕込中ですね。 かれはネギの味付けに対してのこだわりが非常に強い男です
青木亭においてこの作業かなり重要です
トング、ボウル、ネギとまるで体の一部のような捌き
草加店にてとくとご覧あれ!